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  • 2010.06.18 Friday
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口蹄疫 隔離種牛感染か 地元、ワクチン接種合意(産経新聞)

 宮崎県で家畜の伝染病、口蹄(こうてい)疫が広がっている問題で、宮崎牛の冷凍精液の9割を担う主力の種牛6頭のうち1頭に感染の疑いがあることが21日、農林水産省への取材で分かった。

 宮崎県からは優秀な子牛が各地に出荷され、肥育されたうえで「松阪牛」などのブランド名で流通している。主力種牛に感染が確認されれば、和牛の流通全体にとって大打撃となる。

 農水省によると感染の疑いがある1頭は殺処分。他の5頭については、慎重に対応を検討する。

 6頭は13日、宮崎県家畜改良事業団から約20キロ離れた場所に隔離されていた。16日には事業団にも感染が拡大したため、専門家らが6頭についても慎重に検査を続けていた。

 事業団には、冷凍精液の在庫が約15万本あるが、通常の出荷が続くと約1年で使い果たしてしまう。

 これとは別に、農林水産省は21日、殺処分が前提のワクチン接種について地元自治体と合意した。地元は、接種後に殺処分した牛や豚の時価評価額の全額補償などを盛り込んだ農水省の追加の支援策を受け入れ、ワクチン接種も決めた。22日朝から、約20万頭のワクチン接種が始まる。

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美人専門!だまして脱がせてパンス「盗」(スポーツ報知)

 広島県警大竹署は12日、女性ドライバーに脱がせたパンティーストッキングをだまし取ったとして、詐欺の疑いで山口県和木町のトラック運転手・大久保勝行容疑者(49)を逮捕した。脅迫もなしに、女性がパンストをその場で脱ぎ、見知らぬ男に手渡したという信じられない事件。ある意味、女性ドライバー心理に付け込んだ、その“あくどい”手口とは―。

 大竹署によると、大久保容疑者は4月1日午後9時20分ごろ、広島県大竹市の県道で、信号待ちをしていた山口県岩国市の女性保育士(22)の軽乗用車に近づいた。ここから詐欺の始まり。窓越しに、女性に「ブレーキオイルが漏れている。自分は技術があるので、ストッキングがあれば、応急処置をしてあげられる」と声を掛けた。

 もちろんウソだが、一般的にメカに強くないといわれる女性ドライバーが「ブレーキが利かなくなる」と言われては、不安になってしまう。保育士は着用していたパンスト(150円相当)を車内で脱ぎ、容疑者に手渡した。容疑者は、車後方に回ると、ゴソゴソと修理するふりをし、脱ぎたてパンストはこっそりポケットに。「直りました」とウソをつき、自分の車で走り去った。

 女性は帰宅後、男友達に車を見てもらい、故障もパンストもないことが発覚。警察に届けた。容疑者の車のナンバーを覚えており、パンストだけにそこから“足がつき”逮捕に。容疑者の自宅からは、パンストばかり計11足が押収された。昨年10月から、同じ手口の被害相談が警察に数件寄せられていた。

 同署によると、実は容疑者は事件前、コンビニで“ターゲット”を物色。買い物中の保育士に目をつけると、車で尾行していたという。同署によると、相談に来た女性たちも、保育士も「美人でスタイルのよい方ばかり。容疑者の好みだろう」という。容疑者は、スカートをはいた好みの女性のパンスト着用を確認した上で、尾行して犯行を重ねていたようだ。同署はパンストの使い道など、調べを進めている。


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途上国支援大会 タイで死亡の村本さんの同僚も参加(毎日新聞)

 タイで取材中に死亡したロイター通信日本支局のテレビカメラマン、村本博之さん(43)が参加予定だった4人1組で100キロを歩く大会が山梨県で4月下旬にあり、残された同僚3人が特例で参加し、形見のマフラーを手に完歩した。途上国支援の趣旨に賛同し、3回目の出場を目指していた村本さん。晴れた空の下、ゴールした同僚たちは「彼は晴れ男だった」としのび、マフラーに顔をうずめた。

 3人は同支局員の舘俊平さん(40)、元城聡子さん(46)、谷田部幸雄さん(39)。村本さんのための参加者用リストバンドを舘さんが手首に巻き、4月23日午前9時、神奈川県小田原市を出発。タイ取材にも携えた黄色いマフラーは交代で持った。

 国際協力のNPO法人オックスファム・ジャパン(東京)が主催する大会「トレイルウオーカー」は、山梨県山中湖村のゴールまで100キロを48時間以内で歩く。寄付金12万円以上を集めるのが参加条件で、浄財は途上国の紛争・災害時の緊急支援、教育・農業支援などに使われる。

 07年に始まった大会で村本さんは08、09年に完歩。生前「海外取材で目の当たりにした貧しい子どもたちの一助になれば」と語っていた。

 今年も神奈川県箱根町でトレーニングしたり、東京・赤坂のビル30階にある職場まで階段で上ったりしてトレーニング。本番に備え1カ月前の3月下旬から禁酒し、4月11日に山中湖周辺で練習の予定もあった。だが現地からの応援要請で急きょ同8日にタイへ出張、デモ隊と治安部隊の衝突に巻き込まれ亡くなった。大会前日に帰国予定だった。

 「当たり前のようにやろう」と決めた3人に、大会事務局も特例を認めた。途中で季節外れの雪に襲われながらも25日午前8時43分、手をつなぎ47時間43分でゴール。元城さんはマフラーに顔をうずめて泣き、谷田部さんが「ビールを飲みますよ」と声をかけ、舘さんがマフラーにビールをかけ「4人」での完歩を祝った。4人分の完歩証も受け取った。

 「最終日に素晴らしく晴れました。村本さんは晴れ男だった」と舘さん。村本さんについて「みんなで何かを成し遂げるということを大切に考えていた人でした」としのんだ。【福沢光一】

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